いとしま菜の花プロジェクト

いとしま菜の花プロジェクトの、 活動報告や、今後の予定などをお知らせしていきます。

2012年02月

会場変更!


3月4日(日)に予定している
 子どものいのちを大切にした「放射線教育」について考える勉強会 について…

会場が変更になりました!

長糸公民館
   ↓
龍国寺 糸島市二丈波呂474
http://g.co/maps/78dda


時間は、予定通り13:30~16:30です。

DSCF2427



副読本の勉強会をやります!

先に問題提起していた「文科省・副読本」の件、単に「反対!」と言っても、単なる感情論だけで片付けられるのは不本意なので、具体的に、どこの何が問題なのかを自ら学ぶための勉強会(検討会)を企画しました。

子どものいのちを大切にした「放射線教育」について考える勉強会
http://nanohana.aikotoba.jp/img/0304.pdf

お断りしておきますが、私は、教育委員会や学校と争いたいわけではありません。
なぜなら、本来、学校も教育委員会も私たち(親)も、「子どものいのちを大切にしたい」という願いは同じはずだからです。

同じ願いを持っているということをまずは確認したうえで、そうであれば、4月から配布しようとしている副読本は「子どものいのちを守る」という視点に立ったものなのかどうか、丁寧に検討して、問題点を整理していきたいと思っています。

科学的根拠に基づくものかどうかの見極めをしていただくために、三好永作先生をゲストにお呼びしています。
三好先生は、科学者としての社会的責任を自らに問いながら、何よりも市民のいのちを守るべく「原発事故緊急対策マニュアル~放射能汚染から身を守るために~」を作成された方です。

放射線教育は不要というのではなく、放射能汚染国となってしまった日本にとって、むしろ、それは必要です。
(必要とされる現実を生んでしまったことは悲しいことですが・・・)
これから「放射線教育」が始まるのであれば、子どもにとって何が一番問題で、その中で何を一番伝えなくてはならないのか、まずは、伝える大人自身が学ぶ必要があると思っています。

今まで知らなかったことを批判するのではなく、これから始まる「放射線教育」に対して、何ら検討も熟考もしないままに安易に進めようとしている姿勢が問題なのです。

これから起ころうとしていることの重大さと、それに対して大人が果たすべき責任の重要さについて、一人ひとりが考えてほしいと思います。

ちょっと待って!4月から副読本配布?

昨年10月、文部科学省が「放射線などに関する副読本」を作成しました。

この副読本には、数々の問題が指摘されていたのですが、なんと、それが、次年度(4月)から、子どもたちに配布されることになっているようです。

わたしは、糸島市の広報紙(議会だより)で「副読本を糸島市の全児童・生徒に配布予定」ということを知り、市教委に問い合わせたところ、

4月以降配布することが決まっている」ことがわかりました。

もしかして…と思い、福岡市教育委員会にも電話してみましたが、案の定、次年度より使用することが決定しているそうです。


この副読本は内容にも数々の問題があるのですが、2月17日の西日本新聞一面をみて、また、びっくり!


【放射線審議会前会長が反対意見の投稿要請か】

http://www.nishinippon.co.jp/wordbox/word/6581/8745


「放射性物質食品新基準案」に「厳しすぎる」と反対意見を送るよう要請(つまりやらせ)したという中村尚司東北大学名誉教授は、例の副読本の作成委員長でもあります。

そんな守るべきものを履き違えた人が作った副読本を、私は、とても信用はできないし、子どもに手渡してほしくありません。


そこで、20日に糸島市教育委員会に直接出向き、


・副読本には内容に数々の問題点があること。

 (放射線は身近にあり、不安を抱かなくてもよいなど、危険性よりもむしろ安全性が強調されている。子どもたちに最も伝える必要がある「年齢が低いほど、放射線への感性は高くなる」ことや今、目の前にある内部被ばくの問題、低線量が長期化した場合の問題などについて、触れられていない等…)

・作成委員長が関わったとされるやらせメールの件を取り上げ、そんな副読本を使用することの問題性について

・糸島市として、放射線教育の目的(なぜ?なんのために?)が明確でないままに、「文科省が作ったものだから」という安易な考えで副読本を使用することの教育者としての無責任さ


についてお話した上で


①副読本の配布はやめてほしい

②放射線教育をするのであれば、「何のため?」という糸島市としての明確な目的として指し示してほしい(それは、「子どもを守る」以外のものであっていいはずはない)。

そのうえで、何を使って何を使わないのか、教材についても再度検討してほしい。



ということを要望としてお伝えしてきました。


が、これは、あくまでも、検討であり、即、副読本の配布中止とはならないでしょう。

ですから、今後、署名を集めるなど、具体的な行動に移したいと思っています。


おそらく、これは、糸島市や福岡市に限ったことではなく、全国的な動きだと思います。

にもかかわらず、それは、保護者はもちろん、現場の教師にすら知らされていません。


まずは、副読本自体の問題性(内容および中村作成委員長のやらせの件)を社会的な問題として取り上げる必要があると思っています。


みなさんも、想像してみてください。
自分の子どもや親せき、近所の子どもたちが、教室で「放射線は自然界にもあって、身近なものであり、安全です。」と習っている様子を…。
そういうことが、これから「教育」という名の洗脳として行われてようとしていることに、私は、大きな不安と憤りを感じます。

学校で配られるものや教師の一言は、私たちが思う以上に子どもへの影響が大きいのです。
「たった副読本」ではなくそれがこれから引き起こすであろう、様々な影響に思いを馳せ、今、やるべきことを果たせる責任ある大人でありたいと思っています。




<参考>


■文部科学省 放射線等に関する副読本掲載ページ

http://www.mext.go.jp/b_menu/shuppan/sonota/detail/1311072.htm

http://mainichi.jp/select/jiken/news/20111015k0000m040029000c.html


■日々坦々 ウソは感じないけど、ごまかしだらけ~文部省の放射線副読本

http://etc8.blog83.fc2.com/blog-entry-1257.html



 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

2月のぶんぶんCafé

粉雪混じりの節分ですね~。

 

さて、以前ご連絡していた通り、今年のぶんぶんCaféは第24木曜日の開催となります。

以下、2月の予定をお知らせします。

 

ぜひ、足をお運びください。

 

 

●○●○ぶんぶんCaféのご案内●○●○

 

29日(木)10301500

 

「玄海原発さよならの日に向けて…」

 

玄海原発を本気で止めるために、「裁判」という手段で行動を起こされている2つの取り組みをご紹介します。

「なぜ、裁判なのか?」「従来の運動と何がどう違う?」「私たち市民でもできることがある?」

率直な疑問などを直接たずねたいと思います。

 

これは、勧誘でも強制でもなく、

原発を止めるための様々な手段やアプローチについて学ぶための場です。

 

知らないことを知ることで、広がる世界がきっとあります。

どうぞ、気軽においで下さい。

 

 

 

午前:「原発をなくそう!」九州玄海訴訟

   http://yaplog.jp/10000saiban/

   弁護団より国松弁護士(西福岡法律事務所)が来て下さいます。

 

午後:(昼食を取りながら…)

プルサーマル裁判の会 

http://genkai.ptu.jp/

 代表の石丸初美さんと小林栄子さんが来て下さいます。

彼女たちは「親として子どもに誠意ある姿を見せたい」という思いがすべての出発だったと言います。

http://genkai-saiban.at.webry.info/201201/article_3.html

 母として、一人間として、凛とした生き方を貫いていらっしゃるお二人と膝を突き合わせながらの座談会を開きます。

 

 

+++++

 

223日(木)

 

下釜久美さん自主製作映画「Blue Daisy」試写会(予定)

 

菜の花メンバーの下釜久美さんは、何とご夫婦で映画を作っていらっしゃいます。

この度、3.11後の様々な問題を追った映画が完成!…とお聞きし、早速試写会をお願いしようと思っています。

 

詳細は、また、後日…お楽しみに♪

 

 

+++++

 

場所は、ともに「みつばちおうちえん」
        糸島市志摩久家648-3  →地図


参加費はありませんが、
Caféメニューも用意しておりますので、11オーダーにご協力下さい。

 

 

 

 

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