今年もやります!
福島の親子の保養キャンプ「ぶんぶん∞リトリート」。

年を重ねるごとに、「保養」の必要性は増していきます。
それは、福島の親子のためでもあるし、彼らとともに歩んでいくことをこの自分に刻みつけるためでもある。
ニーズと反比例するかのように、保養キャンプの開催、参加機会は減少している中、続けることの意味を問い続けていきたいと思います。

大きなことはできなくてもいい。
小さな声にこそ耳を傾けたい。

さぁ、どんな子どもたちに出会えるんだろう。
思いっきり笑って、深呼吸して、自然にすっぽりと抱かれて、
おとなもこども<大自然の子ども>に戻ろう!

報告①